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内容説明 ハチと過す時間が、唯一自分と私がデートできる、短くて切ない時だった。超能力を持つおばあちゃんは私が「ハチ公の最後の恋人」になると言ったけど…。94年刊のラストシーンを手直しした新装版。〈ソフトカバー〉 って、またばなな本ですが。 宗教ネタとか超常現象とかはモウイイヨ!おなかいっぱい!! て感じるのは、やっぱ作風が変わったせいなのかなー。 初期作品は割と好きだったんだけどね。「キッチン」とか「白河夜船」とか。 今は岡崎祥久「昨日この世界で」を読み途中。 なんか先週の日経書評でいい感じに書かれてたんですよ。 この人のは「首鳴り姫」おもしろかったなぁ…。 なんかこう、金もないしやることもないボーゼンとした大学生の男の子と その彼女のハナシでしたが。 角田さんも書いてたけど、そらっとぼけた感じがたまりませんでした。 早稲田大卒は作家多いなぁ。 慶応出の作家はあまりおもいつかないけど… やっぱりあのいろんなものを受け入れるリベラルさが、表現力とか独創性を 育てるんでしょうか。 そんなことを考えてみたり。 ハチ公の最後の恋人
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