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help リーダーに追加 RSS 「ハチ公の最後の恋人」 吉本ばなな

<<   作成日時 : 2004/10/14 21:09   >>

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ハチ公の最後の恋人
吉本 ばなな著
中央公論社 (1996.6)
この本は現在お取り扱いできません。


内容説明
ハチと過す時間が、唯一自分と私がデートできる、短くて切ない時だった。超能力を持つおばあちゃんは私が「ハチ公の最後の恋人」になると言ったけど…。94年刊のラストシーンを手直しした新装版。〈ソフトカバー〉

って、またばなな本ですが。
宗教ネタとか超常現象とかはモウイイヨ!おなかいっぱい!!
て感じるのは、やっぱ作風が変わったせいなのかなー。

初期作品は割と好きだったんだけどね。「キッチン」とか「白河夜船」とか。

今は岡崎祥久「昨日この世界で」を読み途中。
なんか先週の日経書評でいい感じに書かれてたんですよ。
この人のは「首鳴り姫」おもしろかったなぁ…。
なんかこう、金もないしやることもないボーゼンとした大学生の男の子と
その彼女のハナシでしたが。
角田さんも書いてたけど、そらっとぼけた感じがたまりませんでした。

早稲田大卒は作家多いなぁ。
慶応出の作家はあまりおもいつかないけど…
やっぱりあのいろんなものを受け入れるリベラルさが、表現力とか独創性を
育てるんでしょうか。
そんなことを考えてみたり。


ハチ公の最後の恋人
ハチ公の最後の恋人 (中公文庫)

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