「かなしみの場所」が秀逸だった大島さんは,児童読み物も書いていた! その衝撃でとりあえず一冊読んでみました。 家族旅行に来たちなつとお兄ちゃん,両親。 特に両親は最近けんかが多いし,お兄ちゃんも受験でイライラしてるし… そんなとき。 田舎のおばあちゃんが急にあらわれて…というお話。 ありがちな話,といわれたらそうかもしれない。 できすぎ,といわれてもうなずくしかない。 でもこの話は,ある家族の滅亡と再生を上手に描いていると思う。 それも子供向けに描くというのはかなりのテクニックだ。 子供向けだからと言ってなめてはいけない。 おすすめです(^^) ちなつのハワイ
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「ちなつのハワイ」大島真寿美
ちなつのハワイ大島 真寿美 (2004/07)教育画劇 この商品の詳細を見る 毎年夏は、管沢に住む父方のおばあちゃんのところを訪ねるのが、ちなつ一家の恒例だった。しかし今年は家族全員ではじめて、海外旅行をすることになった。し ...続きを見る |
しんちゃんの買い物帳 2007/09/06 17:12 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そう、なめてはいけないシビアな本だった。 |
しんちゃん 2007/09/06 17:16 |
ね。表紙もファンシーで、よもや内容がこんなとは…と思ってしまいます。でもシビアだけどちゃんと温かい感じを受けるのはやはり大島さんならではかと。これも文庫化されませんかねぇ。いろいろ単行本で買ってるともう本棚の余裕が…! |
まみみ 2007/09/08 22:53 |
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