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zoom RSS 「君が壊れてしまう前に」 島田雅彦

<<   作成日時 : 2005/04/30 19:40   >>

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君が壊れてしまう前に
島田 雅彦
角川書店 (2001.2)
通常2〜3日以内に発送します。


内容説明
ぼくのまわりは敵だらけだ。謎の教師が教えてくれた、世界とうまく戦うコツを。1975年正月から一年間つづられた日記。まだ何者にもなりきれない「青二才」としての存在を描く。

たぶん初だ。この作者の話を読むのは。
1975年の,中学生男子がここにいる。
前に川島 誠さんの「800」を読んだときも思ったんだけど,
中学生の男の子ってほんとにもうこんなことばっかりか?!
頭の中はえっちいこととなんか鬱屈したようなモヤモヤと。
たぶんもうこれは,年代に関係なく「中学生時代」ってのは
こんな感じなんだろうなぁ…

ちなみにあたしは,90年代に女子中学生をやってたわけですが,
反抗期まっさかり&周りはみんなバカばっかりだと思ってて,
そんでままならない片思いをしてました。青臭かったわ〜。

この作品に出てくる人と,意見が一致したことは

・20代後半まで生きてるなんて思ってなかったこと
・自殺を考え出した年齢は中学生くらいだったこと

かなあ。あたしだけか?とずーっと思ってたけど,
そんなことないんだなあ。

去年は純愛の「セカチュー」がバカ売れしてたけど,本当は
この作品に書かれてるみたいに年上の女の人にむらむらしたり,
胸の大きい同級生に欲情してみたり。
こっちのほうが「ほんとう」っぽい。もちろん一途な人もいるだろうけど。

一人をずっと愛し続けるっていうことは難しくて,だからみんな
憧れるんだろうな。
と,たぶんこの話の本質とは全然違う感想を持ってみたりしました。


君が壊れてしまう前に
君が壊れてしまう前に (角川文庫)

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小説 『君が壊れてしまう前に』 島田雅彦
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2008/02/10 08:53

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