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内容説明 飼い犬サクラと大学生の僕、父さん、母さん、妹のミキ。あるちっぽけな家族に起こったひとつの奇蹟が、ある美しいひとつの曲を、強く、やさしく立ち上げる。 いろんなところで絶賛されてますが,そういうの知らずに読んでました。 「セカチュー」とか,それらの次にくる「泣け本」らしいですねぇ。 そうなのか。 「セカチュー」ではぴくりとも感動できず,なんだかなぁ…という感想だったけど この作品はよかった。まず家族モノだし。無条件で家族モノが好きなあたしには それだけで高評価。 プロローグは大学生の僕。 そこから話は過去にさかのぼって,主人公の家に一匹の犬がやってくる ところからお話が始まります。 途中までは,なんだかすっごくおもしろいんですよ。 児童文学の要素含み,お笑いあり…と あたしのストライクゾーン真っ只中に入ってきます。 それが,ある事件をきっかけにどんどんと変わっていって… 正直最後まで読めるか?ってくらいしんどかった。 それまでがあまりにきらきらしく輝いてるから,余計にか。 惜しむらくは,途中出てくるある「謎」に,すぐ気づいちゃったところかな… だから種明かしのところでは「ふーん」程度で済んでしまい… 結構なクライマックスだったのですが。 あ,でも読後感はかなりいいですよ。この本,もしかしたら来年の 「本屋大賞」にエントリーするんじゃないか?ってくらいいいです。 それか何か文学賞とるんじゃないかなぁ。 5人と1匹,それぞれが愛すべき存在でいいっすよ。 おーすーすーめー。 あと,このお話に出てくるお母さんの性教育は,とても的を射ていると思うので 子供にどう伝えよう…と悩むお父さんお母さんもぜひ。 さくら
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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さくら*西加奈子
☆☆☆☆・ それでも、僕たちはずっと生きていく――。 5人と1匹の、まっすぐで、まっすぐで、まっすぐな、ものがたり。 (帯より)僕こと長谷川薫が、ある年越しに久々に実家に帰っているあいだのことが語られている。そして& ...続きを見る |
+++ こんな一冊 +++ 2005/07/04 13:57 |
さくら 西加奈子
さくら西 加奈子 小学館 2005-02by G-Tools 家族をテーマにした物語は、基本的に好きです。この本も、読んでいる間は、変な家族の波乱万丈の物語として楽しみました。幸福だった家族の、崩壊と、再生の物語。ストーリーは面白かったです。兄と妹に挟まれた真ん中の子供、という微妙な視点も興味深かったです。 ...続きを見る |
IN MY BOOK by ゆうき 2005/12/04 12:03 |
「さくら」西加奈子
さくら西 加奈子東京で下宿している大学生、22歳の長谷川薫。3年間家を出ていた父親から手紙が来て年末に帰省する事にした。実家に帰った薫。ぎこちない家族。薫が3歳の時、美貴が生まれたときからの長谷川家の歴史を辿ってゆく。かっこよくてみんなの注目を集める兄... ...続きを見る |
ナナメモ 2005/12/06 23:04 |
「さくら」 西加奈子
なぜ今更「さくら」か。 いろいろ意見はあると思いますが、いろいろあってやっと読んだので今更「さくら」です。 ...続きを見る |
たいの身勝手書評 2006/01/16 00:31 |
「さくら」 西加奈子 2006-154
個人的に信用している、2006年「本屋大賞」の10位に入賞した作品です。 「さくら」読了しました。 ...続きを見る |
流石奇屋〜書評の間 2006/11/22 00:16 |
「さくら」西加奈子
関西に住むちょっと変わった5人家族、長谷川家が舞台。 主人公というか、語り部はこの家族の次男の薫(かおる)。 お母さんは、独身時代、会社でも有名な美人、お父さんもホリの深いハンサムで、絵に描いたような美形カップル。 3人の子供がいる今でも、お互いに相手を「恋している」 薫君には、兄と妹がいます。 頭が良くてスポーツ万能、しかも誰からも愛される朗らかな性格の1歳上の兄、一(はじめ)と、母親似で超美形だが、かなりエキセントリックな妹、美貴(ミキ)。 ここまで書くと、「そんな家族ありえね〜!」コールが... ...続きを見る |
書く仕事 2007/02/12 21:17 |
「さくら」西加奈子
さくら西 加奈子 (2005/02)小学館 この商品の詳細を見る 僕こと薫、もてもてでヒーローだったお兄ちゃん、きれいで暴力的な妹、両親。 そして犬のさくらを加えた長谷川家。お兄ちゃんの恋、僕の初恋、妹の変わった友達。 そ ...続きを見る |
しんちゃんの買い物帳 2007/04/16 17:29 |
さくら<西加奈子>−(本:2007年48冊目)−
出版社: 小学館 (2005/02) ISBN-10: 4093861471 ...続きを見る |
デコ親父はいつも減量中 2007/05/11 22:43 |
さくら(西加奈子/著)
ストーリーは静かに進んで、とても幸せそうな家族の様子を読ませてくれます。 ある出来事をきっかけに… ...続きを見る |
活字中毒のブックレビュー 2007/05/27 16:08 |
「さくら」西加奈子
「さくら」西加奈子(2005)☆☆☆★★ ※[913]、国内、現代、小説、家族、青春、犬 ...続きを見る |
図書館で本を借りよう!〜小説・物語〜 2007/10/04 13:04 |
西加奈子「さくら」 愛のある嘘。
最近、 真実はどうでもいい(しつこい) にしえみですが、 またしても とても気になる一文をみつけました。 ...続きを見る |
末っ子長女にしえみのイラスト日記 2007/11/19 21:28 |
さくら 西加奈子
さくら ■やぎっちょ書評 ちょうど本屋さんで文庫本を見つけました。図書館で単行本を借りた後だったので、全く説明のできない「なんとなく」気分で損した気になりました。。。 以前から表紙とタイトルがなんか気になっていたのですけど、なかなか触手が伸びませんでした.... ...続きを見る |
"やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書... 2007/12/23 19:23 |
さくら。西加奈子。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)ヒーローだった兄ちゃんは、二十歳四か月で死んだ。超美形の妹・美貴は、内に篭もった。母は肥満化し、酒に溺れた。僕も実家を離れ、東京の大学に入った。あとは、見つけてきたときに尻尾にピンク色の花びらをつけていたことから... ...続きを見る |
明日くたばるかも知れない。 2008/07/23 18:52 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは。 |
ふらっと 2005/07/05 14:22 |
こんにちは(^ー^)ノ |
mamimix 2005/07/08 02:05 |
お言葉に甘えて、TBさせていただきました。 |
ゆうき 2005/12/04 12:05 |
西加奈子さんて1970年代に僕達が青春だった頃、井上揚水氏やアリスの谷村新司氏が歌で教えてくれていた「愛とは何か」「人はどうして生きるのか」また、「どうして死んでいくのか」「真の幸せって何か・・・」を小説で現代的に表現しているから引かれるんだと思います。 |
シマちゃん 2007/10/04 07:02 |
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