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シンシア・カドハタ著 / 代田 亜香子訳 白水社 (2004.10) 通常24時間以内に発送します。 内容説明 姉がわたしに最初に教えてくれたことば、それは「きらきら」という日本語だった…。アメリカ南部の工場で働く日系二世の両親と美しく聡明な姉娘リン、ひょうきんな妹ケイト。深い家族愛と彼らを襲う苦難を透明な文体で描く。 基本的には,仲良し姉妹のお話です。 妹ケイトの一人称で描かれていて,大好きなおねえちゃんとの 生活についてが生き生きと語られます。 小さい頃は仲良く遊んでても,思春期くらいになるとやっぱり 同年代の友達と遊ぶようになるよねぇ。 そのあたりの苛立ちとか哀しみとか,忘れていた感情を思い出した。 日系二世だから,友達ができにくくて,余計に姉妹で固まっていた っていうのもあるんだろうけど… いい姉妹だなあ。 あたしはこんなにいいおねえちゃんじゃなかったという自覚があるので なんかこう,身につまされましたよ。 あと,この両親はとっても子供を愛してるのがいいなぁと思った。 雰囲気でいうと,西加奈子の「さくら」に結構近いかもしれない。 ----------------------------------------------------------- リンはわたしに,世界をそうやって見ることを教えてくれた。 世界はきらきら光っていると。 コオロギやカラスの鳴き声も,風の音も,そんなどこにでもあるものが, 魔法のようにすてきなものになれるのだと。 ------------------------------------------------------------ すごく小さい頃から,それを知っていたリンはすごいなあ。 あとがきにもありましたが,あたしも目の前の「きらきら」を見落とさない 余裕をいつも持っていたいです。 きらきら
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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お父さんの抑えた怒りが、せつなかった |
きむらともお 2005/10/25 14:10 |
これ,市図書館ですごく人気があるんです。 |
mamimix 2005/10/25 15:13 |
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