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内容説明 喫茶室で毒死した男、マンションから飛び下りた会社員、列車事故で死んだプログラマー。これらの事件には全て「共通点」があった…。深山木薬店の3人組が活躍する「薬屋探偵妖綺談」シリーズ第3弾。〈ソフトカバー〉 なんだか「好きとはいえないんだけどつい読む本」になってきたな このシリーズ。 割と好きなんですよ。好きなんですけど,この読者おきざりな感じがなーー。 シャーロック・ホームズもこのジャンルですよね。というか第一人者か。 なんというか,読者はひたすら「へー」「ほー」と読むだけ読んで,最後に ああそういうことだったんですか,と知らされる。 今回もほんとにラストのラストまでなんか全然意味がわからなかった。 おもしろいんだけど,記憶に残らないんだよなぁ… シャーロックホームズなんてシリーズ全部持ってて,しかも何度か読んでるのに 開くたびほとんど全部忘れてるんですけど。 ……大丈夫なのか,あたしの頭は。 まああたしの頭がアレなだけという説jもあるわけですが,読んでる最中に 頭使わなかった本ってのは記憶に残りにくいです。 ああ,また脱線を。 ええと,3作目です。今までの2作と少し趣向が変えてあって,章ごとに ‘一応’事件は完結します。一番最後の章で,そのすべてがリンクして… まあそれは上記内容説明のとおりです。 毎回思うんですが,割と軽いタッチで途中まで進む割に最後重いです。 そしてリリカル。 一般論にするにはちょっと読書量が少ないんで断言できませんが, どちらかというと男性作家の方が,ラストがこう切ないっていうかちょっと 甘い感じしますね。 女性作家も甘い人いるけど,最後まで救いのないのも多いような。 このシリーズは最近文庫本で出てますが,個人的にはノベルスの わけのわからん表紙絵が好き。おなじモチーフで全部描かれてるのって ちょっと珍しい気がして。 悪魔と詐欺師―薬屋探偵妖綺談
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