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内容説明 追い払うことも仲良くすることもできない男が、オレの部屋で暮らしている。10年ぶりにあらわれた同級生との気まずくやるせない一週間を描き、田中康夫、橋本治両審査員他、各紙誌で絶賛された、話題の青春小説。 「話題の」とか言われてますが,10年くらい前の文藝賞受賞作です。 相変わらずamazonが,何がどうで薦めてきやがったのかわかりませんが たぶん今まで読んだ何かが影響してるんだろうなぁ。 どうも『この作品を評価した人はこんな作品も買ってます』ってやつは 誰か特定の人の買い物袋を覗き見てる感じですよ。 誰なんだろうなぁ。たまに「それはあたしだろ!?」ってのもあってビビるし。 ごめんね,こんな滅茶苦茶な読書傾向で>それ参考に本買った人 あ,んでこの作品。 珍しく上記内容説明がすっきりまとまってます。 主人公が小学校低学年まで頭が上がらなかった同級生「サキヤ」が 10年ぶりに現れて,突然「お前の部屋一畳分貸してくれ」と言ってきて。 最初は主人公もしぶるけど,まあ一週間くらいいいやってことで 一緒に住むわけですよ。その微妙な関係の人と。 そこに主人公のカノジョも絡んでうんぬん,というお話。 そんな10年ぶりの友達と一緒に一週間も暮らすのは…いやだなぁ。 気つかうし。んでも,誰かと暮らすことのなんでもない嬉しさに ふと気づく主人公の気持ちもよくわかった。 ただいま,とかおかえり,っていう相手がいること。 一緒にご飯食べて,だらーっと話す相手がいること。 一人で暮らしてはじめて分かる感覚ってある。 とりたててでっかい事件も起こらないし,なんでもない話なんですが 「だからどうした」みたいな気分にはならなかったです。 そこがうまいのかな。 ああ,あと主人公のカノジョの格好は割とすごくてですね, 「それでファッションの専門学校行ってるってかい!」と 思ってましたが……あの服装はたぶんその年齢と勢いと気合いで 着こなすもんなんだわ。もうあたしには無理だな。 そして読み終わって作者が文化服装学院出身で,コムデに勤めてたことを知りました。 ものすごく納得。 ラジオデイズ
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23歳現時点で最も好きな小説家 鈴木清剛 の本の感想
今まであまり読書をしてこなかった僕ですが、そんな中でも鈴木 清剛さんの本を読むの... ...続きを見る |
ウェブとか音楽とか日記とか 2007/04/18 22:19 |
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