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初恋よ、さよならのキスをしよう posted with 簡単リンクくん at 2006. 9.24 樋口 有介著 東京創元社 (2006.9) 通常24時間以内に発送します。 内容(「BOOK」データベースより) 娘と訪れたスキー場で、柚木草平は高校時代の初恋の女性・卯月実可子と二十年ぶりに出会う。以前と変わらない美貌のまま、雑貨店オーナーとして活躍していた彼女が、再会後まもなく何者かに殺害される。実可子の姪から事件の調査を依頼された柚木は、高校の同級生を順に訪ねていくが…。事件の謎とともに、青春のほろ苦い思い出が柚木を深く悩ませる、私立探偵シリーズ第二弾。 なんだかんだいいつつつい読んでしまっているこのシリーズ。 …しかしなぜ、リニューアル版と原本の表紙絵がこれだけ違うのか。タイトル隠して「さて、同じ内容の本はどれ!?」とかやったら、わからないと思うよ絶対。 前作よりも素直に楽しめました。主人公のかっこつけた感じに慣れてきたのと、今回登場してる女の人の方が個人的に好きだったからかな。 相変わらず淡々と仕事をする主人公。しかも探偵は副業だし。 本業はフリーライターで、よく締め切りをやぶってます。妻子と別居してて、女に弱くて趣味は洗濯。 …一回キレて、着てるもの全部洗濯したあげくにその格好のまま、つまり全裸で部屋中掃除してる姿には笑いました。 こんな姿見られたら嫌われる…!とか言ってましたが、逆におもしろくていいんじゃないかと。 え、そんなん思うのあたしだけですか。 事件も前より捻ってありましたね。 雰囲気は相変わらずですが。この形態はシムノンのメグレ警視シリーズのそれに似てるかもしれないなあ…とふと思いました。 ちょっと切なくて、主人公のセリフの一部に初めて感動したり、楽しい物語でした。 娘と主人公のかけあいも楽しいです。10歳なのにやり手なこの子の行く末も楽しみ。 初恋よ、さよならのキスをしよう
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「初恋よ、さよならのキスをしよう」樋口有介
初恋よ、さよならのキスをしよう (創元推理文庫)樋口 有介 (2006/09/20)東京創元社 この商品の詳細を見る 柚木草平は元警視庁の刑事だったが、ある事件をきっかけに退職し、現在は刑事事件専門のフリーライターとして生計 ...続きを見る |
しんちゃんの買い物帳 2007/11/21 12:53 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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洗濯する場面は定番みたいですね。それと妻との電話のやり取りや、おませな加奈子ちゃんとの会話も。今回は冴子さんが出てこなかったので、その部分はあれっ?と思いました。前作よりも微妙に地味になってましたね。 |
しんちゃん 2007/11/21 12:59 |
すっかり忘れてましたが、そういやシリーズ通じて洗濯しまくってます。自分のばかりでなく他人の服さえも汚れていれば洗うその姿勢にはちょっと敬服します。冴子さんについては、しんちゃんのブログのコメント欄に書かせてもらいましたー。 |
まみみ 2007/11/21 22:08 |
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