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内容説明 友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…! ちょっと久しぶりのミステリ・フロンティアシリーズです。 このシリーズもコンスタントに発行されてますね。そろそろ裏表紙の折り返し部分の既刊作一覧に、画像が載り切らなくなるなぁと心配してみたり。まとめてコンプリートしたいと思いつつ、発刊ペースの速さについてけてません。 さて。今作は前に出版された「配達あかずきん」の続編になります。今回は長編。 前作で名探偵ぶりを発揮していた書店員二人組みの出張探偵モノです。 幽霊騒動が巻き起こって、どうもそれは二十数年前の作家の殺人事件に何か関係があるらしい。当時の容疑者や関係者に話を聞きつつ、たどり着いた結論は「犯人は別にいる」? というようなお話。 この話……何度持ち出すんだそのネタ。といわれるの覚悟で書きますが。20年ほど前に発売された推理ゲーム「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」にかなりディテールが似てる気がしました。流れがすごく似てるんだよなぁ。 今の不思議に過去の殺人事件が絡んでるところとか、それは実は未解決っぽくて、現場から無くなったものが未だに見つかっておらず、それが殺人の犯人を示す証拠物件なんでは?っていう展開とか。 「うしろに立つ少女」はよくできた推理テキストだったと思うので、それが小説化されたみたいな感じでうれしかったです。今読んでもおもしろいなぁ。 あと。 最後の最後の一文 飾り物ではない生きている本がひしめくフロアで、手から手へ、思いから思いへ、たくさんの創造物を繋げていく仕事が待っている。 ってのを読んで本屋さんはステキなお仕事だなあと思いました。 最後「あとがき」で作者の大崎さんが、このつづきも書いてると言ってらしたのでどうもシリーズはつづくようです。続編も楽しみに待ちたいと思います。 晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)大崎梢
COVER PHOTO:SAY-KA。BOOK DESIGN:岩郷重力+WONDER WARKZ。 「配達あかずきん」(「本の雑誌」2006年上半期ベストテン第2位)でデビュー。 成風堂書店、店員の木下杏子に以前の同僚・有田美保から届いた手紙。& ...続きを見る |
粋な提案 2006/11/18 00:30 |
「晩夏に捧ぐ」大崎梢
晩夏に捧ぐ 大崎 梢 ...続きを見る |
ナナメモ 2006/11/19 10:47 |
晩夏に捧ぐ [大崎梢]
晩夏に捧ぐ大崎 梢 東京創元社 2006-09-30 以前成風堂にいて、今は故郷に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…。 ...続きを見る |
+ ChiekoaLibrary + 2006/12/05 11:34 |
晩夏に捧ぐ*大崎梢
☆☆☆☆・ 晩夏に捧ぐ大崎 梢 (2006/09/30)東京創元社 この商品の詳細を見る 以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう ...続きを見る |
+++ こんな一冊 +++ 2007/01/15 12:50 |
「晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編」大崎梢
タイトル:晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編 著者 :大崎梢 出版社 :東京創元社 読書期間:2007/01/10 - 2007/01/12 お勧め度:★★★ ...続きを見る |
AOCHAN-Blog 2007/02/05 22:18 |
晩夏に捧ぐ
晩夏に捧ぐ 大崎 梢 ...続きを見る |
読書三昧 2007/03/04 20:11 |
『晩夏に捧ぐ』大崎梢
シェアブログ1152に投稿 「書店の謎は書店人が解かなきゃ!」 書店ミステリ『配達あかずきん』の続編です。 >>『配達あかずきん』私の感想はコチラ 今回は、成風堂から信州のふるきよき書店、通称「まるう堂」へと舞台を移し、 ...続きを見る |
道草読書のススメ 2007/03/11 14:28 |
晩夏に捧ぐ 大崎梢
晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編 ■やぎっちょ書評 「配達あかずきん」に続く威風堂書店シリーズ第2弾です。 本屋さんが舞台ということで、本ブロガーさんにはかなり人気のあるこのシリーズ。この本では長野の本屋さんに勤める友人の事件を解決しに杏子と多絵が大... ...続きを見る |
"やぎっちょ"のベストブックde幸せ読書... 2007/06/09 00:19 |
「晩夏に捧ぐ―成風堂書店事件メモ(出張編)」大崎梢
「晩夏に捧ぐ」 大崎 梢 東京創元社 2006-09-30 勝手に評価:★★★★★ 読書期間:2日 以前成風堂にいて、今は故郷に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、杏子のもとに一通の手紙が届いた。勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老... ...続きを見る |
Chiro-address 2007/07/21 21:23 |
晩夏に捧ぐ<大崎梢>−(本:2008年9冊目)−
晩夏に捧ぐ&lt;成風堂書店事件メモ・出張編&gt; (ミステリ・フロンティア) 出版社: 東京創元社 (2006/9/30) ISBN-10: 4488017304 ...続きを見る |
デコ親父はいつも減量中 2008/01/12 12:28 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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“20年ほど前に発売された推理ゲーム「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」”が元ネタかも、なのですね、へぇ。ミステリ・フロンティア、まみみさんがついてけてないというほど、発刊ペースが早いんですね。図書館になかったので、こちらが初読みになってしまいましたが、「配達あかずきん」リクエストしなきゃ、です。 |
藍色 2006/11/18 00:48 |
や、すいません。でもこの流れってよく見る話のパターンなので元ネタかどうかは…(←突然気弱に)。ミステリ・フロンティアは月2冊くらいずつ出てると思うんですが、他に読みたい本がたくさんあって手が回ってないんですよ。でも個性的な作家陣&作品がそろってるのでおすすめです! |
まみみ 2006/11/18 05:09 |
「配達あかずきん」、本屋さんの裏話的な部分も楽しめて面白かったです。 |
ひなにゃんこ 2006/11/18 15:38 |
>ひなにゃんこさん |
まみみ 2006/11/19 09:06 |
急に弱気なまみみさんの姿に笑ってしまいました。 |
なな 2006/11/19 10:48 |
あれまぁ、今日「あかずきん」を読んだばかりなのにもう続刊が…忘れないうちに読もう…ありがとうございますっ! |
chiekoa 2006/11/19 21:53 |
>ななさん |
まみみ 2006/11/19 22:19 |
>chiekoaさん |
まみみ 2006/11/19 22:20 |
というわけで続編読みました。緩急…なるほど。じゃぁ次はかなりエキサイティング?!わくわく…。 |
chiekoa 2006/12/05 11:35 |
はい、きっとエキサイティングな作品になることでしょう!大崎さんに期待して待ちましょうね☆ |
まみみ 2006/12/05 20:03 |
ラスト、ほんとによかったですね。 |
ふらっと 2007/01/15 12:49 |
>ふらっとさん |
まみみ 2007/01/17 08:15 |
こんにちは♪ |
Rutile 2007/03/11 14:30 |
こんにちはー^^ |
まみみ 2007/03/12 11:46 |
こんばんは。 |
chiro 2007/07/21 22:07 |
こんばんは。人気高いですね、最後の一行。やはり本好き、本屋好きにはたまらない言葉だと思います。「サイン会はいかが?」もかなりおもしろかったですよ!このシリーズは本屋さんを知れて、ミステリーも楽しめて…といいですよね。また次回作が楽しみです^^ |
まみみ 2007/07/23 21:01 |
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