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内容説明 「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。ふたりを待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった…。キュートで奇抜な恋愛小説in京都。『野性時代』掲載を単行本化。 こんにちは。ミナサマいかがお過ごしでしょうか。 「療養に専念するっつっといて、復活が早いじゃねえかよ!」の声があろうかと思いますが、読んだ本の感想は書いておかねば忘れるな…とひっそり更新してみてます。えへ。 ゆーっくりと読んでいるので前みたいなペースでは無理でしょうが、できる範囲でやっていこうと思います。よろしくご愛顧のほどを。 さて。巷での評判高い今作。やっと読むことができました。 森見さんの作品はデビュー作からこちら、なんとなく全作制覇してるんですが…わかりやすく幸せな終わり方をした初めての物語かも。 なんかいいことあった?もしかして彼女できた?と作者に気さくに聞いてみたいよう。 自虐街道つっぱしり、周囲が失笑を禁じえなかったあの怪作「太陽の塔」に根っこのところは非常〜に近いものがありつつも、ちゃんとした恋愛話になっています。すごい。 春の先斗町夜の散策からはじまり、夏の古本市、秋の大学祭、そして冬の街中と、天然ボケが甚だしい黒髪の乙女(そういえば名前がでてこなかった)と、その子に恋焦がれる先輩(この人も名前がっ)の追いかけっこ。「外堀を埋めまくっている」と形容されていた、迂遠な彼の恋のアプローチにてんで気がつかない乙女…。 「先輩よ、さっさと告っちゃえよ」とも思うんですが、この人の意気地の無さもあまり他人事ではないので、一体どうなることやら……と結構ドキドキして読みました。 森見さんの他の作品同様、京都の街のようすがとても美しく描かれているのでそこも読みどころです。あとなぜか知りませんが、読んだあと文体がうつります。普段使わないような言葉がでるようになります。 表紙絵もかわいくてよいですね。中村祐介さん(アジカンのジャケ絵などで有名)の絵は京都にあうと思っていましたが間違いなかったです。しかしよく受けたなぁ、この仕事(笑)。アジカンのボーカルも音楽やってなかったらこの作品の先輩系男子(←婉曲な表現)だったような気がするんで、それで…なのか?いえ、アジカン好きです。投石はやめてください。 ファンタジーでありながらかわいらしい(?)恋愛話でした。 夜は短し歩けよ乙女
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夜は短し歩けよ乙女 [森見登美彦]
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦 角川書店 2006-12 同じサークルの後輩「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」。春の夜の先斗町で、夏の神社の古本市、秋の大学の学園祭。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして…。 ...続きを見る |
+ ChiekoaLibrary + 2007/01/16 13:56 |
夜は短し歩けよ乙女 〜森見 登美彦〜
最高だ。 ...続きを見る |
My Favorite Books 2007/01/20 10:17 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
乙女は歩く、酒薫る春の夜の先斗町を。灼熱の夏の糺ノ森の古本市を。青春闇市たる晩秋の学園祭を。風邪の嵐吹き荒れる京の街を。 彼女と先輩と彼らを取り巻く面々の一年を描いた物語。 ...続きを見る |
宙の本棚 2007/02/27 08:34 |
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦角川書店2006-12by G-Tools 鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー! 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった! なんと素晴らしいのだ。あんまり素晴らしくて拍手喝采なのだ。まさに傑作!これにつきる。こんなに素敵なラブストーリーを読ませてもらって幸せ〜。いやホント、これは読まな... ...続きを見る |
ひなたでゆるり 2007/02/27 09:16 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女森見 登美彦 (2006/11/29)角川書店 この商品の詳細を見る 待ちに待った図書館の順番が回ってきた。 そして貪るように読むこと3時間。 キター!! そうそう、この文章、この語り、この妄想、これを待って& ...続きを見る |
しんちゃんの買い物帳 2007/04/08 17:43 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 ...続きを見る |
ナナメモ 2007/04/09 15:09 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
夜は短し歩けよ乙女 ...続きを見る |
本のある生活 2007/04/09 22:05 |
夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
装画は中村佑介。装丁は高柳雅人(角川書店装丁室)。「野性時代」2005年9月号、2006年3、10、11月号初出。 クラブの後輩の黒髪の乙女に密かに想いを寄せる先輩は、ひたすらに彼女の姿を追い求めます。京都を舞& ...続きを見る |
粋な提案 2007/04/14 02:47 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
タイトル:夜は短し歩けよ乙女 著者 :森見登美彦 出版社 :角川書店 読書期間:2007/04/11 - 2007/04/13 お勧め度:★★★★★ ...続きを見る |
AOCHAN-Blog 2007/05/28 22:17 |
『夜は短し歩けよ乙女』/森見登美彦 ◎
図書館の予約順番待ち、やっと回ってきました! 待望の森見登見彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』です。 感想書く前に、よそ様のレビューは読まない主義なんですが(皆さん素晴らしいから、自分が悲しくなってしまう…)。とりあえず今回、「本屋大賞だしな〜、どれぐらいの方が読んでるんだろう〜」なんて軽い気持ちで検索をかけたらば、次々出てくる。しかもよくお邪魔させていただいてるブログさんがすっごく多い。先に読んでみたい・・・でも読んじゃったら、自分の感想が書けない・・・というジレンマ(←大げさ)を乗り越... ...続きを見る |
蒼のほとりで書に溺れ。 2007/10/17 21:55 |
夜は短し歩けよ乙女<森見登美彦>−(本:2007年145冊目)−
夜は短し歩けよ乙女 出版社: 角川書店 (2006/11/29) ISBN-10: 4048737449 ...続きを見る |
デコ親父はいつも減量中 2007/11/27 22:56 |
2007年を回想してみたら
どうもこんにちは。あっという間に年末ですな。 去年はあわあわしててできなかった、今年を振り返って記事です。 優柔不断な性格ゆえにベスト10冊!とかできないので、10冊に留まらずよかった本をずらりと並べることにしました。 ...続きを見る |
今日何読んだ?どうだった?? 2007/12/31 11:59 |
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」 森見 登美彦角川書店2006-11-29勝手に評価:★★★★★ 鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー! 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!(カバーより) 初モリミ作品でした。いや〜、いろんな意味ですごかった(笑)。 ...続きを見る |
Chiro-address 2008/01/24 19:39 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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大丈夫ですか〜。でも更新してくれないとさみしいですから…てへ。いや、お体はお大事に!ですけれど! |
chiekoa 2007/01/16 13:58 |
>chiekoaさん |
まみみ 2007/01/17 08:23 |
これは最高に面白かったです。 |
す〜さん 2007/01/20 10:19 |
>す〜さんさん |
まみみ 2007/01/25 18:36 |
私はこの作品で森見さんを知ったのですが、もうすっかりとりこです。 |
小葉 2007/02/27 08:47 |
まみみさん、こんにちは! |
リサ 2007/02/27 09:20 |
>小葉さん |
まみみ 2007/02/28 06:14 |
「太陽の塔」を途中で挫折している私ですが、この本はいけました。 |
なな 2007/04/09 15:09 |
>ななさん |
まみみ 2007/04/09 22:11 |
悲劇的な、あるいは救いのない終わりを想像してたんで、この展開はかなりびっくりしました。でもそこがまたよかったです〜。 |
june 2007/04/09 22:13 |
な、なぜにそんな救いのない終わり方を想像されてたんですか?(笑)。かわいらしい、本当に乙女な恋愛譚でしたね。一歩間違えると怖い話なんですけど、そのぎりぎり感もまた一興というか。森見作品、奥深いですから!じっくりと楽しんでくださいね^^ |
まみみ 2007/04/09 23:39 |
『太陽の塔』からイメージががらっと変わって、可愛い心暖まるお話でしたね。イラストのイメージの勝利という気も。 |
藍色 2007/04/14 01:30 |
この作品を読んでから、「太陽の塔」に行った人はギャップにびっくりするかもしれないですねぇ。あっちはなんか…言葉にできない迫力があるので(笑)。イメージ戦略って大事ですよね。「太陽〜」のほうも、もっとかわいらしい表紙だったらあるいは?だったんでしょうか。 |
まみみ 2007/04/14 17:19 |
まみみさん、こんばんは(^^)。 |
水無月・R 2007/10/17 22:21 |
こんばんは〜。 |
まみみ 2007/10/17 22:55 |
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