内容説明 世界の不思議、作家としての覚悟、言葉への懐疑と信頼…。『朝日新聞』土曜版「be」連載の表題作ほか、デビュー作「人のセックスを笑うな」以降に書かれた全エッセイを収録。 図書館の新刊案内で出てることを知ったこの作品。ウェブ上でかなり高評価だったんで、期待して読んだんですが。おもしろかったですよ!山崎さんは小説もエッセイもおもしろいタイプなんだな〜。 特にめちゃくちゃ笑える話が書いてあったりだとか、作者の人となりを余すところなくさらけだしました!感はないんですけども、山崎さんの経験だとか考え方がいろいろ書かれてて、興味深かったです。ああ、あの作品のあの部分はちょっと実体験入ってるんだ。とかいう発見もあります。 作者とわたしはほぼ同年代なので、語られるテーマであるとか、これまで生きてきた上で経験してきたあれこれに共感しやすかったってのも高ポイントの理由かも。 あたしもノストラダムスのアレ、超怖かったですよ!?とか。 あと高校時代が暗黒期だったってのも同じで、おお同士よ……とか思ったものの、山崎さんのそれとあたしのそれはレベルが違いましたね。そ、そこまで行ってたんですね……でも大学入って友達たくさんできてよかったですね!とひとり本を読みながら相槌をうつあたし。 山崎さんは「人のセックスを笑うな」っていう度肝を抜かれるよなタイトルの本で世間に打ってでた人なんで(そしてその作品は感想を書きあぐねたのかアップできてないわたし…)、どんな人なのか気になってたんです。なのでこの本を読めて幸せでした。 これ朝日新聞で連載されてたらしいけど、もう終わっちゃったのかなー。 山崎さんのエッセイは読みやすいしおもしろくて好きなので、またどっかで連載してもらいたいもんです。 指先からソーダ
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