内容説明 夫を愛していなかったら、あの人にも出会わなかった。悪いことはしてない。愛する人がもう1人できただけ…。大切にしたいものほど、きっと脆く、壊れやすい。リアルでスリリングな恋愛小説。『小説新潮』連載を単行本化。 野中さんの作品は読みやすいし雰囲気も好きなんですが、感想を書こうとなるとすっごく難しい……なんでかな?と思ったんですが、やはり恋愛主体の物語だからかと。現実に自分も恋愛真っ最中!ということであれば、臨場感のある読書ができると思うけど。実際のあたしはいろんな理由で恋愛から遠ざかってて、「れ」の字もないっつーとこに敗因があるんでしょうかね。 小中学生の淡い恋とか描いてるやつは「ふっ、かわいいね」とかって読めるんですけど。自分より年上で、しかも既婚者で、その上不倫話となると、どーうしても感情移入できねえっす。上の↑説明で「悪いことはしてない」って、たぶんこれ、それでもどうしても罪悪感はあって、その気持ちを跳ね返すためにあえて言ってるんだと思うけど、なんかピンとこねぇんですよね。 と、思わず長々と言い訳しましたが、つまりは感想が書きにくいってことです。この作品に限らず恋愛小説全般。今まで書いた感想でネタ切れですう。 それでもあえてこのお話に言及するとすれば。 主人公は夫がいて、その人とはうまくいってるけど、夫の親友の人とも関係がある。以前その人が結婚しているときには一線を越すことがなかったものの、今はその恋にどっぷり浸かってしまっていて……それを夫が気づいているかもしれない、気づいていないかもしれない。どっちかわからずに、翻弄される(読者も)ってなお話ですかね。 主人公に共感はできませんでしたが、そのゆとりのある生活ぶりには憧れました。旦那は外科医で自分は薬剤師(パート)で働いている。ていねいな生活もできるゆとりがあるってのがいいなぁと。仕事が忙しい時って、仕事と家事でイッパイイッパイで、わたしは恋愛どころじゃなくなるんですが…あぁ、だからとんと御無沙汰なのか!?(←気づきの瞬間) 恋愛するにはまずゆとりのある生活ね…メモメモ……(自己完結?) 実は野中さんの本、もう1冊読み終わっててあとは感想書くだけなんですが、書きあぐねて放置してるのがあります。いつか書けるといいな〜たぶんひっそり「過去日記」としてUPするでしょう。見つけたら笑ってください。きっとすっごい短い文章だと思います!(宣言!) プリズム
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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プリズム 野中柊
装画はヒラタシノ。装幀は新潮社装幀室。初出小説新潮2006年12月号〜2007年4月号。 主人公で語り手の私:波子は三十三歳で薬局勤務の薬剤師。癌で五十七歳で逝った母&... ...続きを見る |
粋な提案 2007/09/21 02:09 |
「プリズム」野中柊
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ナナメモ 2007/09/21 21:48 |
プリズム 野中 柊
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それでも本を読む 2008/02/23 21:31 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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私も恋愛から遠ざかっているんですけど、憧れだけは人一倍。なのでめげずにこりずに恋愛小説は読みます。 |
藍色 2007/09/21 02:07 |
年齢やその他もろもろ、共感しまくりの私でした。「悪いことはしていない。愛する人がもう1人できただけ…」ってなんだかすごくわかります。仕方ないんです。愛してしまったんですから。 |
なな 2007/09/21 21:48 |
>藍色さん |
まみみ 2007/09/21 23:58 |
こんばんは。 |
よし 2008/02/23 22:23 |
こんにちは。 |
まみみ 2008/02/24 08:49 |
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