「あのころの宝もの」 狛飼恭子ほか

あのころの宝もの
狗飼 恭子〔ほか〕著
メディアファクトリー (2003.3)
通常2??3日以内に発送します。


町が雪白に履われたなら 狗飼 恭子著 5-28
モノレールねこ 加納 朋子著 29-60
賢者のオークション 久美 沙織著 61-90
窓の下には 近藤 史恵著 91-112
ルージュ 島村 洋子著 113-136
シンメトリーライフ 中上 紀著 137-162
光の毛布 中山 可穂著 163-184
アメリカを連れて 藤野 千夜著 185-214
わたしたち 前川 麻子著 215-242
届いた絵本 光原 百合著 243-262
骨片 三浦 しをん著 263-290
プリビアス・ライフ 横森 理香著 291-315


内容説明
恋愛、仕事、友情…生きていくことはとても苦しかったり、切なかったり。でもそんなときに支えてくれる宝ものがありませんか? 心の奥にしまわれた忘れられない気持ち、忘れたくない気持ちを描く12のショートストーリー。


いつもこういう短編集を読んで思うわけですが,よくぞテーマを決められた上で
作品を書いて,こんだけ全然違う話を書けるな~と。

中でも好きだったのは「ルージュ」と「光の毛布」でしょうか。
「プリビアス・ライフ」も終わり方が好きだった。

短編集のいいところは,自分が今まで読んだことのない作家さんの作品も
気楽に楽しめるところですね。
短編長編それぞれ得意分野があるだろうけど,雰囲気はつかめるし。

ひとりひとり持ってるだろう「宝もの」。
自分のそれは一体なんだろう?と考えるきっかけになるかと。


あのころの宝もの―ほんのり心が温まる12のショートストーリー

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    Excerpt: ☆☆☆・・ あのころの宝もの―ほんのり心が温まる12のショートストーリー狗飼 恭子、久美 沙織 他 (2003/03)メディアファクトリー この商品の詳細を見る 恋愛、仕事、友情…生きていくこと.. Weblog: +++ こんな一冊 +++ racked: 2006-12-18 13:45