「暗号と名探偵(Little Selections4)」 赤木かん子編

暗号と名探偵
暗号と名探偵
posted with 簡単リンクくん at 2005.10. 9
コナン・ドイル〔ほか〕著
ポプラ社 (2001.4)
通常2-3日以内に発送します。


内容説明
おもしろくて読みやすく、そして深い中・短編に解説をつけ、若い人たちむけに編んだ短編集シリーズ。4ではドイルの「踊る人形の謎」、ポーの「黄金虫」など、名探偵たちが暗号の謎に挑む3編を収録。

収録作は

コナン・ドイルの「踊る人形暗号」
エドガー・アラン・ポーの「黄金虫」
戸川安宣の,「暗号ミステリ解説」

です。
シャーロック・ホームズは小学生の時大はまりで読んでて,
その時以来で読みました。
しかも当時も新潮文庫で読んでたので,今回すごく読みやすく
感じましたねぇ。
小学生のときは,英語がよくわからなかったんで,踊る人形暗号は
ちんぷんかんぷんだったんですが,今読むとなんとなくわかった
ような…(あくまでなんとなく)。

ポーは同じく小学生時代に「黒猫」を読んで,あまりの怖さに
それ以降敬遠してたんですが,この作品はおもしろかったです!
孤島に隠された財宝を示す,暗号の解読の話なんですが,
ここ最近流行り(?)の海賊も探偵も出てくるんで,子どもにも
うけると思う。

戸川さんは,かの東京創元社の社長さんです。
ミステリ好きな人たちが,良質なミステリ作品を生み出す手伝いを
する会社っていいなぁ。
そこの社長さんなので,そりゃもう造詣が深いです。
暗号ものは,日本の推理作家もよく使ってるんですね。ここでは
江戸川乱歩の作品がとりあげられてました。
…乱歩はほとんど読んだことないんですが,これ読んでちょっと
読みたくなってきたかも。
とりあえず怪人二十面相シリーズから攻めるか?


ああ,どんどんと読みたい本が…!!


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