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zoom RSS 「四畳半神話体系」 森見登美彦

<<   作成日時 : 2005/10/04 11:23   >>

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四畳半神話大系
森見 登美彦著
太田出版 (2005.1)
通常2-3日以内に発送します。


内容説明
大学3回生の春までの2年間を思い返して、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。打たんでも良い布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは、なにゆえか? トンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る!

この本,評価がまっぷたつにわかれてますねぇ。
なんの差なんだろう…

京大生でもこれだけダメな(というかアレな)人もいるんだな〜
と楽しめた人と,
京大生だと思って調子に乗ってる!全然おもしろくない!!
という人と。
ちなみにあたしは前者だったんですけども。


確かに前作の方がおもしろかったような気はするんだけど。
今回は繰り返しが冗長だな〜と思うところもあったので,
でも,基本的にどの人生歩もうがたいして変わらんよきっと。
っていうことを独自路線で描いてましたね。

4話目の,四畳半で繰り広げられる壮大な物語(?)は
すごかった…
ああ,全編通してよくわからなかったあの現象は…
そういうことだったのねぇ。想像したくないけど。


大学生時代を描いたおもしろい作品って,今まで読んだ中では
「三畳」「四畳半」に住んでいた人の話が秀逸でしたなぁ。
狭い世界だからこそ起こる笑いとか,まあ狭いだけに家賃も安く
そしてボロい部屋が多いので,集まる住民も割とすごい人が
多いっていう…


読むとこう,京都のボロいアパート探検に行きたくなります。
行くかほんとに?



四畳半神話大系
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四畳半神話大系 (森見 登美彦)
トンチキな大学生の妄想が再び京都の街を駆け抜ける!!!  ...続きを見る
花ごよみ
2007/03/07 21:01
「四畳半神話大系」森見登美彦
四畳半神話大系発売元: 太田出版価格: ¥ 1,764発売日: 2004/12売上ランキング: 46557おすすめ度 posted with Socialtunes at 2007/04/27 ...続きを見る
本を読む女。改訂版
2007/04/27 15:30
「四畳半神話大系」森見登美彦
「四畳半神話大系」 森見 登美彦 太田出版 2004-12 勝手に評価:★★★★☆  『太陽の塔』(第十五回日本ファンタジーノベル大賞受賞作)から一年――。再びトンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る! 著者待望の書き下ろし第二作!!(太田出版Webより) 久々にモリミ作品を読みました。ずっとモリミ作品を読み続けるというのは、女子である私には困難ですが、間をあけて読むというのも、なかなか難しいものだと思います。モリミ氏の独特の語り口調に慣れるまでちょっと時間かかりました。1日くらい... ...続きを見る
Chiro-address
2007/09/11 10:10
「四畳半神話大系」森見登美彦
四畳半神話大系 ...続きを見る
本のある生活
2007/09/21 23:33
四畳半神話大系<森見登美彦>−(本:2008年20冊目)−
四畳半神話大系 出版社: 太田出版 (2004/12) ISBN-10: 4872339061 ...続きを見る
デコ親父はいつも減量中
2008/02/09 22:13
『四畳半神話大系』/森見登美彦 ◎
冴えない大学3回生の私。1回生の春、サークル活動のビラを手に時計台の前で、薔薇色の学生生活を夢見ていたのが分岐点。繰り返すパラレルワールド。しかし、どのルートを通っても結果は薔薇色とは縁遠く・・・。 相変わらず森見登美彦さんの描く「腐れ大学生」は、トホホで愛があふれているなぁ。(恋愛じゃなくて、阿呆で愛おしい方の愛ね(笑))もちろん、笑いどころもたっぷりでございますよ。 ...続きを見る
蒼のほとりで書に溺れ。
2008/06/17 20:55

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私もだいぶ遅れてますが読みました〜。
妙に四畳半に愛着が湧いてきています(笑)。
でも、最終章を読んで、やっぱり止めとこうと思いました…。
私は「太陽の塔」よりこっちが好きです。
chiro
2007/09/11 10:14
chiroさんも読まれたんですね。そう、これを読むと無性に四畳半に愛着が(笑)
わたしはどっちかというと、「太陽の塔」が好きですかね…最初に出会った森見作品なので、インパクトが強烈でした。
まみみ
2007/09/19 04:30
私が森見さんのことなど知らなかった2年前から読んでたんですね。
さすがまみみさんです!
4話目の壮大な四畳半世界はすごかったです。
京都には本当に下鴨幽水荘みたいなところが
あるんでしょうかねぇ・・。
モリミーワールドを探検してみたいです。
june
2007/09/21 23:37
amazonに薦められて読んだ本の1冊だったように記憶してます。こういう、たまにある当たりの経験があるからお勧めされるとつい読んでしまうんですよね〜〜
下鴨幽水荘とか気になりますよね。古いアパート探検するとか言っておいて実は全然行けてないんです京都……これからいい季節だし、一度は行けるといいなと思います。
まみみ
2007/09/22 00:08
麻巳美さん、こんばんは(^^)。
森見さんの描く腐れ大学生のワンダーワールド(笑)。
どんなルートを辿っても薔薇色のキャンパスライフにはたどり着けない、そのトホホさ。
いや〜もう、たまりませんよ。
あの蛾の大群にホントに襲われたら、相当トラウマになっちゃいそうで、怖いですよね(^_^;)。
水無月・R
2008/06/17 21:02
水無月・Rさんこんにちはー。
このだめさ加減がいいですよね。そしてこんな作風だからこそ、こっちはメディアミックスされにくいんだろうな〜とマキメさんと比較してみたり(笑)。いえ、好きなんですけど。映像化するには地味というかなんというか……。
蛾の大群とか見たくないですしね。こうしてどんどんアングラ化(?)してくんでしょーか…
麻巳美(まみみ)
2008/06/18 17:04
「四畳半神話体系」 森見登美彦 今日何読んだ?どうだった??/BIGLOBEウェブリブログ
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