「あしたはドロミテを歩こう」 角田光代

あしたはドロミテを歩こう
角田 光代著
岩波書店 (2004.7)
通常24時間以内に発送します。


内容説明
私はいま、こんなに空の近くにいる…。気鋭の作家が、雪深いイタリアの岩山に挑んだ。自然への深い感動を呼ぶ、NHKBSで大好評だったトレッキング紀行を単行本化。


トレッキング…と聞いて,わたしが思いだすのは
数年前に行った屋久杉見学1泊2日ツアーです。
夜はテントに寝ながら星空観測!という言葉につられて参加したものの
普段運動らしい運動をしてない身体には相当辛いものでした。
しかも当日雨降ったし。豪雨。
掘っ建て小屋みたいなとこに避難しつつ「一体…」と思いました。


角田さんのこの紀行文を読んで,なんだかそのあたりの記憶が
蘇ったです。


山に登る,と言ってもいろいろあるわけで。
山頂までハイキングみたいに登れるところもあれば,
「こ,こんのは想定の範囲外なんですけどもっ!?」
と言いたくなるような,もうロッククライミングのイキオイで登らないと
だめな場所まで。
それ以上のところはまだ挑戦したことないです。


そんな辛い思いをしてまで,どうして登るのか。
そしてその記憶をもちながらも,どうしてまた再びそこに行ってみたいと思うのか。


そんなことがこの本にはつづられています。


「わたしはあの場所から見た景色を知っている」って感覚は
いいよね。テレビで見るのと違うのは…目で見た記憶以外に
身体全部で感じた感触を知っていること,ですか。足の疲れ具合とか。

わたしもドロミテに行ってみたくなりました。
いや,ドロミテ以外でも!
しまい込んだままの登山靴,探してみようかな。

あしたはドロミテを歩こう―イタリア・アルプス・トレッキング

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