「トワイライト 3 闇の吸血鬼一族」 ステファニー・メイヤー

トワイライト 3
ステファニー・メイヤー著 / 小原 亜美訳
ソニー・マガジンズ (2005.9)
通常24時間以内に発送します。


内容説明
百年のあいだ孤独だったヴァンパイアのエドワードと、転校してきたベラは許されぬ恋に落ちる。惹かれあう二人をもう誰も止められない。だがベラを狙う凶悪なヴァンパイアが忍びより…。ヴァンパイア・ロマンス急展開の第3弾。


(注意)このシリーズ好きな人は,以下の文章をお読みにならないほうが
不愉快な気分を味わわなくていいと思われます。


……ついに手元にきちゃいましたよ,このシリーズとりあえず最新刊。
どうやら全9冊になる模様ですが,もう最後まで読む気分ほとんど0…。
全巻出た後,ひとしきり好きな人が読み終わってから最終巻の終わり方
だけ見ようかなあ。
たぶん想像を超えたラストにはならないと思うけど。
そして,想像を超えてたら逆に評価が跳ね上がるかもしれません。
あたしにとってそんな存在ですよこのシリーズ。


相変わらずベッタベタな恋愛小説かと思いきや
今回はヒロイン・ベラを追うハンター(こいつも吸血鬼)がでてきて
今までの2作品とはちょっと趣が異なってました。ちょいサスペンスタッチ。

しかし,あくまで「ちょい」なので。
つっこみどころは満載なんだよなぁ……

・かしこいと言われてる人が重要なところでうっかりミス
・‘舞台となる場所が予知されてる’ことを忘れているかのような
 ヒロインの陶酔しきった別れのメッセージ
・緊迫したシーンからの救出劇があっさりしすぎ
・恋人役の吸血鬼の葛藤もあっさりしすぎ
エトセトラエトセトラ。

素直に楽しめないってことは,とりあえず作者が想定した読者対象
からは大きく外れてるんだろうなー。
つうか,この作品の「対象読者」ってホントになんなのよ?
どのへんを指してるのよ。真剣に悩む今日このごろです。
「小説」に分けるほど大人向けでもないと思うし,「ヤングアダルト」っていうのも
ちょっと違うんだよな~。
ハーレクインとかBLモノは小説って分けられてるんですか?
(それらと同じジャンルと考えている模様)

「文句言うなら近寄らない」をモットーにしてるんで……
このシリーズはこの辺でやめておいたほうがいいかも。
ある意味たいへんおもしろい作品ではあるんですがー。


トワイライト〈3〉闇の吸血鬼一族

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