「「お買いもの」のいいわけ」 堀井和子

「お買いもの」のいいわけ
堀井 和子著
幻冬舎 (2002.10)
この本は現在お取り扱いできません。


内容説明
靴、カップ、ティッシュ、牛乳、スカート、そば猪口…人はお買いものなしで生きられない。が、好きに買ったら収拾がつかない。天の邪鬼な視点で選んだ(選ばなかった)「もの」との関係。著者のセンスが覗ける極上のエッセイ。

買い物するときにはなんらかの言い訳が必要です。
…少なくともあたしは。いらんもの買い女王なので。
基本的には「すき」だからとか「ほしい」から買うわけですが,
それをもっとつきつめるとどうなのか?について書かれたエッセイです。

この作者,堀井さんは春物のコートよりも,そのコートと同値段の
染め付けのそばちょこが欲しいと思う。
コートを我慢してでも。
そういうところに個性がでるし,見てておもしろいなと思いました。

柄は気に入ったけど形が気に入らない!ってときには
それを買って,自分でリメイクする。
ガッツあるよな……あたしは諦めるかも。省エネ体質だし。
今手持ちの本棚も,本当はもっと濃い茶色のが欲しいんだけど
ペンキ塗りがめんどくてやってません。
最近カタログ見たら新商品で濃い色verが出てやんの。あああ。
しかし買い直すにはもったいないし。やっぱり自分で塗るか?
数百冊の本の移動と,2mの本棚を塗る労力を考えると
……気持ちが萎えてしまうのですが。もう見えるとこだけでいいか?
(↑省エネというより投げやり?)

世の中にはいろんなものが溢れてて,そこからあえてそれを選んだのは
なぜなのか。
じっくりと考えると,気づかなかった自分の本質が見えることがあるんだな,
とそんなことを思いました。

「お買いもの」のいいわけ

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