「海馬が耳から駆けてゆく(2)」 菅野彰

海馬が耳から駆けてゆく 2
菅野 彰著
新書館 (1999.12)
通常1-3週間以内に発送します。


内容説明
悪いことの話、恐ろしい話、嘘のような本当の話、企画倒れの話から、登山靴を選ぶ、大家さんを選ぶ、ネットに遊ぶ、恋占術などなど、『月刊ウィングス』『サルパソ』に掲載されたエッセイを中心に収録。〈ソフトカバー〉


……このブログはですね、その日に読んだ本を新鮮な記憶とノリだけで書いてるようなもんなんですよ。
だから2週間も前に読んだものの感想書こうとしたら辛えのなんの。
あああ、おもしろかったのに漠然としか覚えてないよ…!っていう焦りがっ。

この作品もおもしろかったのに細部がもうあいまいだ……
ああ、「今までにした一番悪いことは何ですか?」って友人知人にアンケートとった
結果を語るシリーズはおもしろかったです。
その問いに答える人も結構悪いことやってるのに、「まだ今はいえない」とか答えて
来る人が怖すぎ。い、いったい何をやったんすか!?

そして連日連夜FAXで送られてくる、‘知り合いの過去の悪事’に怯える菅野さんに
笑いました。確かに怖いわその状況。


逆に「今までにした一番いいことは?」の問いにはみなほとんどが「考えたけど
思いつかなかった」って答えてるのもまた。あはは。


ああ、あとこの他に、関東で大雪が降った日、埼京線(?)だかに閉じ込められた
顛末記もおもしろかった。そんな状況なのに和やかな車内の様子とか。
大宮駅についたら駅のホームで大の大人が雪ダルマこさえてたところを発見した
とか。

このシリーズ地味におもしろいので、疲れたときとか読んでちょっと笑うのに最適です。

海馬が耳から駆けてゆく〈2〉

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