「半分の月がのぼる空 4」 橋本紡

半分の月がのぼる空 4
橋本 紡〔著〕
メディアワークス (2005.2)
通常24時間以内に発送します。


内容(「BOOK」データベースより)
里香の手術が終わった。手術直後、主治医夏目の口から放たれた言葉に、僕は戸惑う。そして訪れたのは、生ぬるい日常だった。あまりにも当たり前で、捉えようのない日々。戸惑う僕に、新たな現実が迫ってくる。もう里香には会うな、邪魔なんだよ、おまえは―。一方、その宣告を下した夏目は、ずっと僕を避けていた。ヤケになった僕がバカ騒ぎを繰り広げる夜、ヤツは亜希子さんに自らの過去を語りだす。それは失ってしまった者と失おうとしている者の思いが交錯する夜だった。橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ第四弾。

…ええと、これ一度感想書いたんですが。
新しいPCの不具合で消えまして。たいっへん疲れたので短めに…

夏目オンステージ。

この一言に尽きるかと。
夏目の底意地の悪さはきっと過去になんかあったんだろうなぁ。という読者の期待を裏切らず、その「なんかあった」様子をこれでもか!というくらいに描かれておりましたよ。
かわいいときもあったのネ…(←年上に対する暴言)
てな。

過去の自分を見るようで、つい裕一になんかしたくなってしまうんでしょーね。
その気持ちはわからんでもない。
自分に似た年下の子を見ると、それが痛々しかったり恥ずかしかったりすると余計に目を離せませんもんね。

今回も笑いどころは裕一の友人・司によるマスクマンの行動でした。
ありえん!
そしてこの作品、どうもテレビドラマ化決定らしく。この毎回の超人マスクマンの行動をどう表現するのかがひじょーおに気になるところです。CG?
それともガッツで実写??気になる!!

展開は非常にベタで王道なんですが、…今後どうなるのかなあ。
およそ幸せになりそうもないこの話に読者がついてるのは、泣きたいからなの?
それとも万にひとつの可能性、ってやつにかけてる人が多いんでしょーか。

周りに読んでる人がいないので聞けないのがもどかしいです。

半分の月がのぼる空〈4〉

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