「くじら日和」 山本一力

くじら日和くじら日和
山本 一力

文藝春秋 2008-02
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内容説明
やんちゃな息子たちに振り回される日常から、お気に入りの食べ物や映画、歌、そして忘れられない人たちまで。イチリキさんの人情エッセイ、お届けします! 『週刊文春』連載「にこにこ貧乏」を単行本化。

山本さんの作品は「だいこん」ってやつしか読んだことないんですが、そのお人なりが気になってまして。どうもかなり人生経験を積んでるらしいと耳にして。
そんならテレビなりエッセイなりで過去を語ってるのを読んでみよう!ってことで、最新エッセイを借りてみました。

かなり読みやすい文章なのでどんどん読むことができました。
山本さんはうちの両親とほぼ同じ年代なので、幼少のころの記憶なんかは両親が語るそれらと一緒だったり、また地域性を感じたりしておもしろかったです。

あと普段30代前後の作家のエッセイばかり読んでいたので気づきませんでしたが、やっぱり文章に年ってでますね。どこがどうっていうか……おじさんがよく使う言い回しとかあるんですよ。よくみると!すみません、もう手元にないんで●●Pのどこ!とか指摘できないんですが。また今度借りる機会あったら(あるのか?)ひっそり追記しときます。

閑話休題。

期待してた過去の転職経験は予想以上でしたね。
15歳から新聞配達……なんとえらい。そりゃいいとこの奥さんじゃなくてもクリスマスプレゼントあげたくなるよ。あたしなら何あげるかなあ。先っぽがない手袋とか?むろん手作りはしない方向で。あたしが作ったのなんてあげたら新聞配るのに支障がっ!!

…また脱線しそうなので戻して、と。
日本の、そして外国の街角で見たこと・感じたこともかなりの数書かれてるんですが、中でも一番行きたかったのは大阪にあるっていう「青空書房」さんですか。マジ行きてえ~~。
そして今のあたしの道を開く一冊を教えてほしいっす。
あと羽田空港(?)にあるというサービスいい(むろん味もいい)カフェ。こっちは今度東京行くときにでもぜひ利用してみよう。


まだ続くのかなと思いきや、このエッセイ集で連載自体は終了とのこと。
過去に出てる作品もいつか読んでみたいです。山本さんの作品はコンスタントに借りられてるので、いつになるかはわかりませんが。

くじら日和

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