「OLはえらい」 益田ミリ

OLはえらい (文春文庫PLUS)OLはえらい (文春文庫PLUS)
益田 ミリ

文藝春秋 2006-10
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内容(「BOOK」データベースより)
私の名はロバ山ロバ子。サラブレッドではないけれど、いつかきっといいことがありそうな…恋に憧れ、夢みる普通のOL27歳。家族や職場の仲間の人間模様をシニカルに眺めつつ、でも一生懸命がんばる日々。会議での発言、社員食堂の席、宴会のカラオケの選曲に気を遣い、休み明けの職場へのお土産にも迷うOL人生。じんわり心に響く4コマコミック。

ここんとこ赤子とのふれあいやなんやかやで読書から遠ざかってました。
あのパワーってすごいな……90センチ弱12キロというちっさな体で、大人数名が翻弄されまくり。わたしと同じく読書が好きな妹がなかなか本が読めなくなった、てのがよくわかります…

そんなだったんで軽い読み物くらいしか読めず。
予約待ちしてやっときた「禁断のパンダ」も残り100P読めなかったな~~パラ見したらすっげえ結末迎えてそうで慄いたけど。またいつか借りてみよう。

さてこの作品。上記のとおりロバ子(たぶん営業事務)の1年が綴られてます。独身親と同居彼氏なし、アフター5も直帰……てな感じの地味なOLさん。いや、でも現実にはこういう人結構いそう。ドラマとか漫画で見てたような華やかさなんて実際ないよね。あるとこにはあんのかな。

仕事以外のとこで会社って結構大変よね。ってのが語られてるかな?あと27歳という年齢に直面しての親との関係とか。しかしこれはロバ子ちょっとお前その年齢にしては甘えすぎじゃね?そんなん言うなら家出たほうがよくね??と思うところもあり。基本いい子だけど時々イラっとしたのはあたしの長女気質がなせる技なのか。

事務とは名ばかりで、ほとんどサービス職(あげくクレーム多し)な仕事にほとほと嫌気がさしてる身からすると、その仕事いいな~~と思ったものの、やはりどの仕事にもいろいろ大変なところがあるっつうことですかね。あとはどこで取捨選択するか、か………

最近、つうかここ何年も迷いまくりの人生街道をかすかに照らしてもらった気がします。言い過ぎか?まあでもこんな道もあるんですよって知れたしな。
人によって楽しみ方に差があるかな。さらっと読めると思います。

OLはえらい (文春文庫PLUS)

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