「旅先でビール」 川本三郎

旅先でビール旅先でビール
川本 三郎

潮出版社 2005-11
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内容説明
旅、居酒屋、温泉、鉄道の駅、下町、昭和30年代の東京、昔の文士、町の緑、そして何よりも旅先の駅前食堂や居酒屋で飲む、その日最初のビール。そんな著者の好きな世界を書いたエッセイ。

ここんとこ続けてこういうの読んでます。よっぽど現実逃避したいのか。

なんかもう、心からうらやましいです。ちょっとイラっとするくらいです。
ぶらりと出かけて、あまり人が降りなさそうな駅で降りて、まちを散策して、見つけた居酒屋でビールを飲んで一息をつく。そんでそれを書いてお金をもらうって。まんま夢の世界ですよ。
お酒は飲めないくちなんで、自分でやる場合はコーラとかになるんだろうけどさ(←子供舌)。

石田千さんは、ぶらりぶらり歩いている感じをうけましたが、川本さんはもっとこう、しゃきしゃきと背筋を伸ばして歩いてる印象を受けました。どこがどうって説明できないんですが……初老のおじいさんが元気にまちあるきしてる様子が目に浮かびます。

そう気を入れて読むような本ではありません。
ただ、そこかしこに気になるお店だとか駅だとかイベントだとかの記述があるんで、それをメモするのがちょっと忙しいかな。わたしは途中であきらめましたけど。あっはっは。いつものことですよ。

何か所か前に読んだ「東京暮らし」でもそれ見たような気がする…って内容があったりもしますけれど、いろいろ書いてるともうそれなんかの媒体に一回書いたんだか書いてないんだかってわかんなくなるしね。しょうがないよね。我が身を振り返っても……うん。うん。
やさしいきもちで読んであげてください。(←エラそう)




旅先でビール

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