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help リーダーに追加 RSS 「1000の小説とバックベアード」 佐藤友哉

<<   作成日時 : 2007/07/19 20:15   >>

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1000の小説とバックベアード
佐藤 友哉著
新潮社 (2007.3)
通常24時間以内に発送します。


内容説明
僕は「片説家」。「小説家」と違って、純粋に「特定の個人に向けて物語を書く」仕事だ。4年間この仕事をしてきたが、今さっき解雇された。そんなところへ、「私のために小説を書いてほしい」という女性が現れ−。

もう読んでて何度「……このへんで断念すっか?」と思ったことか。苦しい読書でした……以前読んで合わないと思ったのに再度挑戦するあたしが悪いんですけど。佐藤さんはもうたぶんダメだな。好きな人すみません。でもあたしにはついてけねぇぇー!

設定自体は結構おもしろいと思うんですけどね。途中に挿入されてる暴力描写がとても自分に合わないようです。キレっぷりがタダ事でないというか、なんだかその箇所読んでるとすごいダメージを受けるんですが。あたしだけですか。

小説に対する挑戦であり、小説家に対する挑戦であり、あと読者に対する挑戦でもあるように読めました。一ノ瀬さん(だっけ)のセリフが特にね…「小説読んで共感したり泣いたり………(以下いろいろ)してるやつはクズだ」みたいなアレにまたダメージを受けるあたし。いーじゃんよ別に!お前に認めてもらわなくたって構わねぇよバーカバーカ!!くらいのイキオイでいりゃいいんでしょうね。全部真に受けてるから生きにくいってことに気づこうよ>自分

ああ、脱線しまくりました。元に戻してっと。

最後の方の怒涛の展開もすごかったです。えーと、で、結局どうなったんだっけ?日本文学ってなんだったんだっけ??あの失踪してた人ってどうだったんだっけ???謎が謎のまま終わってしまった…というか、あたしだけ置いてけぼりになった感・満載。
つまるところ、この作品を楽しめるだけの度量と読解力が足らなかったようです。
こないだ新聞に載ってた書評、捨てなければよかったなぁ。あれがあればもう少し楽しみ方がわかったかもしれないのに。

他の方の感想を読んで、ちょっとこの小説の楽しみ方を学んでみようと思います。

1000の小説とバックベアード
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1000の小説とバックベアード佐藤 友哉 (2007/03)新潮社 この商品の詳細を見る 主人公の木原は、片説家として4年間仕事をしていたが突然に首を宣告された男。 無職になった木原の住むアパートに、配川ゆかりという見知らぬ女性& ...続きを見る
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2007/07/21 14:24
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ナナメモ
2007/07/21 19:46

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も「あぁ、前の私だったら途中放棄だったなぁ。私も大人になったものよのぉ」って思ってたんです。
初佐藤さんだったんですけど、いつもこんな感じなんでしょうかね?もう1冊挑戦してみたいなって思ってます。
なな
2007/07/21 19:48
おー、「断念したかもしれない仲間」がいらしてうれしいです。熱狂的なファンも多いらしいんですけどね。読み方を教えてもらいたいです。
佐藤さんはいつも結構こんな感じですよ。ってわたしもまだ3冊しか読んでないんですけど…新刊はちょっと趣向を変えた青春小説っぽいので、もしかしたらいけるかも?ですが。もうわたしはやめておきます……
まみみ
2007/07/21 21:48

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