内容説明 作る人も、売る人も、読む人も、みんなみんな「本」への愛に溢れてました!! 「暴れん坊本屋さん」を描いた番子さんが、友達と本の貸し借りを楽しんでみたり、本棚に収まりきらない本と戦ってみたり、本好きのコミカルな生態をゆるゆる描きながら、たま〜に写植職人さんや校正さんといった本に関係の深いお仕事をしている人達にのんきに会いに行ってみた、新感覚「本が大好き」エッセイコミック! まあ、上でほとんど書いてあるんで言うことないんですけど。 本好きな人ならたぶんかなり楽しめるエッセイコミックです。どの章も楽しめましたが、「教科書がくれた季節」と「カタカナ名前で出ています」が好きでした。同じ年代だからか、国語の教科書に掲載されてたお話がかぶるかぶる。「どろんこ祭り」なんてひっさびさに聞いた&思い出したし。そういやそんな話だった……あの頃はなにがなんだか。と思ってたけど、あぁそういう話だったのね。番子さんのツッコミも笑えてよし!これ読んで「(財)教科書研究センター教科書図書館」にものっすごく行きたくなった人は多いとみた。 カタカナ名前が覚えられないことについての独特の考察も、実感がにじみでててよかったです。あぁそういうことだったのね……と腑に落ちました。 ページのそこかしこから、本に対する愛が感じられる作品です。ざっくばらんに描かれてるんで、ひといきつきたい時にでもどうぞ。 番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)
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